Javaチャレンジ(国内予選時)

従来本選(アジア地区予選)時のみ行っていたJavaチャレンジを今年度は国内予選においても行います.Javaチャレンジとは,余興として行われるプログラミングコンテストのようなものです.入力に対し正しい出力を与えることを考えるICPC自体のコンテストとは異なり,Javaによる対戦ゲーム等の動作ロジックを実装する「正解」のないものとなっています.

Javaチャレンジ 2010 Summer特別サイトはこちら

日時

6月26日(土) 14時~18時
予選リーグ対戦結果公開: 6月28日(月)~7月1日(木)
決勝トーナメント中継: 7月2日(金) 21時から40分程度を予定

概要

  • 規定時間にプログラミングを行う形式です.
    開始時間に問題と,プログラミングに用いるライブラリ等がWeb上に公開され,終了時間までにプログラムを提出します.
  • 予選として,参加チームをリーグに分割しその中で総当たり戦を行います.その後,各リーグの優勝チームによる決勝トーナメント戦を行います.
  • 対戦の様子やその結果は,Web上で閲覧することができます.決勝トーナメントについては,国内予選終了後に「中継」します(対戦の様子が準々決勝,準決勝,決勝と順次放映されます).

ルール・注意点

  • 配布されるライブラリには,対戦ゲームにおけるキャラクタの各ステップにおける動作を定めるメソッドのインターフェースとサンプル実装が含まれています.
    そのメソッドの実装を,該当ゲームのルールに基づき「相手に勝つ」ことを目指して行うこととが目的となります.
    該当メソッドによる動作決定には,制限時間が定められています.
  • 対戦は運営側のサーバ上にて,Java SDK 1.6(update 20)を用いて行われます.サーバのスペック等は後日追記します.
  • 提出するプログラムは,上記環境において,指定されたコマンドで実行できる必要があります.
    その条件を満たす範囲であれば,Web上の情報や各自手持ちのライブラリ等の再利用は自由です.
  • インターネット上での開催であり教員による監督があるわけではありませんので,
    「国内予選に参加する1チーム3名にて取り組む」という点は,各自の誠意に期待します.
  • ただし,学業,国内予選に加えてさらに時間をとっての取り組みとなりますので,無理のない範囲で,しかしふるってご参加下さい.
    (「4時間のうち3時間程度,2人で取り組む」といった参加であっても歓迎します.)

事前準備

対戦を行う運営側のサーバにおけるプログラムの実行には,Java 1.6 (update 20)を用います.
このバージョンでの動作確認を行えるよう,前もってインストールしておくことをお勧めします.
また,下記のように暗号化されたファイルを前もってダウンロードしておくようお願いしておきます.

問題・ライブラリの取得

国内予選参加チームには,事前に専用Webサイトのアドレスをお伝えいたします.
開始時の負荷集中を避けるため,暗号化されたファイルが前もってダウンロード可能となっています.
当日開始時間には,そのファイルを開くためのパスワードが該当Webサイトに公開されることとなります.

プログラムの提出

プログラムの提出方法については後日お伝えします.

予選

参加チームを複数のリーグに分割し,その中で総当たり戦を行います.
その対戦の様子と結果は,6/28(月)~7/1(木)の毎日,特定の時間に随時Webサイト上に公開します.

決勝トーナメント

各リーグにおける優勝チームにより,決勝トーナメントを行います.
その対戦と様子は,7/2(金),国内予選終了後(21時を予定)から40分程度「中継」します(対戦の様子が準々決勝,準決勝,決勝と順次放映されます).